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2009年1月

年末年始(ディナー)

大晦日のディナーは宿泊を申し込んだ時点で予約してある。

最上階の「クーカーニョ」、夜景を見ながらの食事である。

別に夜景は見なくてもいいんだけどね。

何回か利用していた店だけれど、前回来たときのメニューが懲りすぎていて、やたら食べにくかったので、ちょっと敬遠していた。

だが、今回は食事の味も量も合格点。

イヴェントのときの料理はえてして手抜きが多いものだが、それもない。

私としては満足。

私たちが座った前方に、外国人のカップルがひと組、三人組がひと組座っていた。

その女性たちの服装はロングドレス。

カップルの女性は黒、もう一人は真赤。

共に肩を出したイブニングドレス。

男性もそれなりの服装。

サマになってるなぁ。

他の日本人客は、ジャケットを着ていてもラフ。女性だって似たり寄ったり。

日本じゃロングドレスなんて、庶民は着る機会がないものね。短足の私にはにあわないし。

若い人はレンタルかな。

和服を着ればいいんだろうけど、胃が締め付けられる着物は食事にはむかないし、着せてもらうのもお金がかかる。(自分では着られない・・・笑)

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遅ればせながら年末年始のことなど(土産物)

年末年始は渋谷のSホテルで過ごしたことは前に書いた。

夕方チェックインした後部屋で一休み。

夕食は7時半からなのでそれまでゆっくりできる。

部屋には何やらお土産が二人分。

重い!

中にはガラス製品が入っている。

これは何だ???

良く分からない。

丸くてぶ厚い円形のガラスの中央から少し外れた部分に四角いくぼみがある。

家人と一緒に首を傾げた。

「これ、ここに置いていこうか、役に立たないし家で捨てるのもなんだし」と私。

そこへ一緒に年末を過ごす予定の若いカップルが部屋へやってきた。

もちろん彼達の部屋にも同様のものがある。

彼らと一緒に中に入っていた説明をよく読む。

ん?

どうやらこれは四角いくぼみに菓子とかつまみとか入れるお皿らしい

彼らはこのお皿が気に入ったらしい。

我々の分も引き取るという。

フム、若い人にはOKなのか。

感性の違いかな。

しかし、土産物は軽くて持ち運びやすいものがいい。

料金に入っているのだろうからもう少し考えてもらいたいものだ。

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本屋の後には

ブックファーストが閉店してから一年以上が経つ。

新宿の新旗艦店に行ってみたが、スペースの割には本の数が以前の方が多かったように思う。使い勝手も悪いし。

その跡地にはH&Mのビルが建設中。

まだ影も形もないが、工事現場の告知板にそう書いてある。

本屋からファッションビルへの変身。

私的には本屋の方が良かったなと思っていた。

先日、文化村通りを歩いていたら後ろから話し声が聞こえてきた。

若い女性の二人組。

私のすぐ後ろを歩いているので、会話がすべて聞こえてします。

「ブックファーストのあと、H&Mになるらしいよ」

「へぇ、そうなんだ」

「本屋の方がいいんだけど」

「どうして?」

「この辺に本屋はないじゃん。必要なの、本屋が」

「へぇ」と相手は気のない返事。

「H&Mより本やが私はよかったな」

思わず振り向いて「そうよね、同感。本屋の方がいいわよね」と言いたくなった。

もちろん言わなかったけど。

同じ考えの若い人がいてなんか嬉しかった。

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渋谷の新春

年末年始を渋谷のホテルですごした。

31日にホテルの窓から見た東京タワーはとても鮮やかな光を放っていて、綺麗だった。

時間とともにタワーは白いベールをまとったような光に変わる。

昼間はその存在が薄くなっているタワーだが、夜にはそのライトによってはっきりと自分を主張しているようだ。

周囲のビルはすべての光を落したところも多く、暗い夜空にタワーがひと際映えている。

部屋にいながらにして夜景を楽しめるのはちょっとしたぜいたくな気分になれる。

初日の出も窓越しに拝むことになる。

何と怠惰なことか。(笑)

午後には近所の代々木公園へと散策。

風に煽られた噴水の水に虹がかかった。

得した気分。

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